カテゴリー: Lietuviškai

(✕Lietingas sezonas pradėjo, todėl kurį laiką oras nebus geras.)

Šiandien vakare pradėjo lyti.

あなたは雨をとても詩的に、もしかしたら日常的な言葉で表現しすぎているかもしれないが、文法的な間違いはない。ここまで生き生きと書こうとする姿勢は素晴らしい。:)

「梅雨」

梅雨が始まり、これからしばらく、ぱっとしない天気が続くでしょう。

今日は、夕方から雨が降り始めました。雨は繊細な灰色のレースのカーテンのようです。わたしは雨が嫌いではありません―家にいられるのなら、ですが。

(✕Kvapusis bazilikas ir kvapusis rozmarinas.)

Visą popietę turėjau daug darbo.

「ハーブの苗」

今朝、新しいハーブの苗が届きました。バジルにローズマリーです。

午後いっぱい、やることがいろいろとありました。本当はハーブの苗を植えなければいけなかったんですが。 最近、やりたいことを全部やる時間がありません。

明日はたぶん、のんびりした１日になって、ハーブの苗を植えられるでしょう。

Was – 現在形の方が適切でしょう。

タイトルは翻訳して引用符で囲んだ方がいい（冒頭の引用符は一番下（Alt 0132）にあるべきだが、携帯電話から編集するときは書けない

「タニス・リー」

今日、英国の作家、タニス・リーが５月２４日に乳癌で亡くなったことを知りました。彼女はわたしのお気に入りの作家で、偶然にも今日、彼女の小説 “THE BOOK OF THE DEAD” を読み終えたところでした。わたしは彼女の小説が大好きでしたし、特にそのイマジネーションに満ちた豊かな描写が好きでした。

彼女はまだ67才でした。もう彼女の新作を読むことが出来ないのが残念でなりません。どうぞ彼女の魂が安らかでありますように。

心地よい痛みも適しているが、心地よい痛みの方が少し自然に聞こえる:)

Šiomis dienomis kažkodėl gerai neišsimiegodavau, bet visą praėjusią naktį išmiegojau kuo saldžiausiai kaip kūdikėlis.

「リフレクソロジー」

このところ体調が良くないので、昨日仕事帰りにリフレクソロジーに行きました。リフレクソロジストは、わたしの全身がかちかちで、とても疲れていると言いました。リフレクソロジーは痛気持よくて、とても心地良かったです。

最近なぜかあまり良く眠れなかったのですが、昨晩は一晩中ぐっすりと眠れました。リフレクソロジーのおかげだと思います。

2021 m. rugpjūčio 14 d., šeštadienis

Šiandien dėl lietaus karštis atslūgo (arba:sumažėjo?).
Lietus tęsiasi visą naktį nuo vakar ir dabar šioje vietovėje vietomis užlieti keliai.

Tačiau, atsižvelgiant į koronaviruso problemą, gali būti gerai, kad lietus tęsiasi šiuo metu, kai daugelis žmonių atostogauja, nes mažiau žmonių bus lauke.

「夏の雨」

2021年8月14日土曜日

今日は、雨のおかげで暑さが和らぎました。
この雨は昨日から続いています。
雨は一晩中降り続いたので、今、このエリアのところどころで道路が浸水しています。

でも、コロナウイルスの問題を考えると、休暇を取っている人が多いこの時期に、雨が続くのは良いことなのかもしれません。
外出する人が減るでしょうから。

「書けませんでした」も適切である。これはどちらかというと文体の間違いだが、この文脈では家庭の文体なので使える。

Staiga buvau labai užsiėmusi šią ankstyvą vasarą.

それは理解できるが、しかし、文の中のこの小さな変更が、よりスマートに聞こえる。この文脈では、「ティキオシ（私は願っている）」の方がよく聞こえる。

Šią ankstyvą vasarą sode žydėjo daug rožių.

「日記」

最近、日記を書くことも、コメントにお返事をすることもできなくてごめんなさい。

この初夏、突然忙しくなりました。
しかし、来週には忙しさも一段落して、リトアニア語日記を再開出来ると思います・・・というか、そうだといいと思います。

この初夏、庭ではたくさんバラが咲きました。バラの側でゆっくりできる時間が持てなかったのが残念でした。

Gegužė yra mano mėgstamiausias mėnuo – vėjo gaivumas, švieži miško žaluma ir skaisti saulės šviesa.

プレゼントの数を言う時は対格になるが、特定していないので属格になる。

どんな花束か言わないと、少し不明瞭な文章になる。

“birth card “は “birth certificate “に似ている。微妙な意味の違い。

「誕生日」

５月１０日

今日はわたしの誕生日です。５月は１番好きな月です―風の爽やかさ、森の緑の明るさ、明るい太陽の光。この美しい月に生まれたことをうれしく思います。

贈り物や、花束、バースデーカードを受け取りました。思いがけない贈り物を頂いて、幸せな気持ちになりました。贈り物はもちろん、その心遣いが嬉しかったです。

Rožių sezonas jau čia pat.

Ypač man patinka senovinės rožės.

「初夏」

わたしにとって、初夏は１番美しい季節です。家の前では沢山の薔薇が育っていて、もう沢山のつぼみをつけています。薔薇の季節はすぐそこです。

わたしは特に、「オールドローズ」が好きです。多くのオールド・ローズは、年に１度、初夏にしか咲きません。